『Stravinsky: Symphonie de psaumes / Le Chant du rossignol / Feux d'artifice / Le Roi des étoiles』  RSO Berlin / Riccardo Chailly 

Stravinsky: Symphonie de psaumes / Le Chant du rossignol / Feux d'artifice / Le Roi des étoiles』 
RSO Berlin / Riccardo Chailly 


CD: The Decca Record Company Limited, London 
414 078-2 (1985) 
Printed in West Germany / Made in West Germany 

 

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Igor Stravinsky (1882-1971) 


Symphonie de psaumes 
Symphony of Psalms 
1. I. Psalm 39 (3:11) 
2. II. Psalm 40 (6:02) 
3. III. Psalm 150 (11:05) 

4. Feux d'artifice, Op. 4 (3:55) † 
Fireworks, Op.4 

5. Le Roi des étoiles (5:29) 
The King of the Stars 

6. Le Chant du rossignol (20:55) † 
The Song of the Nightingale 


Radio-Symphonie-Orchester Berlin und Chor 
Chorus Master: Ernst Senff 
Riccard Chailly
† Co-production with Sender Freies Berlin 

Recording Location: Jesus Christus Kirche, Berlin, February 1984 

Producer: Andrew Cornall 
Sound Engineer: Stanley Goodall 
Cover: Illustration by Jean-Paul Veret-Lemarinier 


◆本CD解説(Paul Griffiths)より(大意)◆ 

交響的幻想曲「花火」は1908年、26歳の時の作品で、1909年ペテルスブルグでの初演に居合わせたディアギレフの目にとまり、手をつけていたアンデルセン童話に基づくオペラ「ナイチンゲール」を中断してバレエ曲(「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」)が書かれることになる。その間にもカンタータ「星の王」(1911~12年。ロシア語の歌詞は象徴派の詩人コンスタンティン・バルモントによる)が作曲され、ドビュッシーに献呈されている。1914年にオペラ「ナイチンゲール」を完成させると、バレエ用に編曲するようにとのディアギレフの提案を受けて交響詩ナイチンゲールの歌」(1917年)が出来たが、舞台化には至らなかった。
1930年の「詩篇交響曲」(歌詞はラテン語)はストラヴィンスキーの信仰表明であり、「詩篇が歌われる交響曲ではなく、詩篇を歌うための交響曲」である。


◆本CDについて◆ 

リッカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団によるストラヴィンスキー作品集。

ブックレット(全16頁)にトラックリスト&クレジット、Paul Griffithsによる解説(英語原文、仏・独訳)、歌詞対訳(ラテン語・ロシア語原文、英・仏・独訳)、写真図版(モノクロ)2点。
ちなみにブックレット表紙右上の「DECCA」のマークを隠すように、その部分にあたるジュエルケース上に同じデザインで白抜きの「LONDON」ロゴのシールが貼られていました。英「デッカ」=米「ロンドン」なので、アメリカで売られる用のやつだと思います。

★★★★★ 


Feu d'artifice, Op.4