アレア
アレアツィオーネ/アレア・ライヴ
area
Are(A)zione
LP: Cramps/ワーナー・パイオニア株式会社
P-10393C (1977年)
¥2,500
Printed in Japan/Made by Warner-Pioneer Corporation Japan

帯文:
「ロック?それとも現代音楽?それはあなたの耳が決めること!
ただ、これこそがアレアの音楽そのものなのだ!
イタリア共産党の勢力拡大に一役買うアレアのパワーをここに聴け!!」
1a PARTE
1. 7月、8月、9月(黒) 4:25
LUGLIO, AGOST, SETTEMBRE (NERO)
2. オデッサのリンゴ 11:10
LA MELA DI ODESSA
3. 赤い彗星 5:40
COMETA ROSSA
2a PARTE
1. アレアツィオーネ 14:37
ARE (A) ZIONE
2. インター 3:20
L'INTERNAZIONALE
山岸伸一によるライナーノーツより:
「アルバム・タイトルの『アレアツィオーネ』という単語はイタリア語の辞書にはなく、「アレア」と「アツィオーネ」(活動・行動のこと)という単語を組み合わせた造語で、「アレアの活動」という意味になろう。1975年のアレアは精力的にコンサート活動を行ない、イタリア全土をほぼまわった。このアルバムは、そのなかのハイライトと云える夏から秋にかけて行なわれたミラノのランブロ公園での「若き労働者の祭典」、ナポリの「ルニタ祭」、リミーニの「若者の祭り」そしてレッジョ・エミリアのコムナレ劇場での4つのコンサートをライヴ盤としてまとめたものだ。」
「アルバム・タイトルにもなっている「アレアツィオーネ」は、4部からなる組曲で、(中略)9月11日にフィレンツェで行なわれるはずだったコンサートのために作られたもので、残念ながらそのコンサートは雨で中止となり、初演は14日にレッジョ・エミリアのコムナレ(市立)劇場に持ち越された。」
「そして、この曲に続くように聞こえてくるのが(中略)あの世界中のコミュニストの共通の歌である「インターナショナル」だ。それを、アレアはまさしくアレア風に演奏している。(中略)なお、アレア唯一のシングル盤は74年に発表された「インター」である。」
◆本LPについて◆
見開きジャケット(A式)、中ジャケにトラックリスト&クレジット、写真図版(カラー24点、モノクロ3点)。インサート(4頁)内側にトラックリスト、山岸伸一による解説(77年6月)、歌詞&日本語訳(訳:山岸伸一/「Cometa rossa」はギリシャ語歌詞のみ掲載)、外側はオリジナルLP(1975年)インナースリーヴを再現しています。
Area L'Internazionale studio version